「恋空」ドラマでの疑惑点は?

「恋空」ドラマでの疑惑点は?

また「恋空」での疑惑点に戻りたいとおもわれる。

 

ヒロが病気で自身の元から去ったと気付く美嘉。
そして美嘉はもう1度ヒロの元へ。

 

この時もうヒロは病院のベッドの上だった。
疑惑と云うか、しっくりこないのがヒロの闘病生活である。

 

映画の時間が短すぎたからあんなにまで辛さが伝達されてこなかったのか。
病気と恋愛を扱ったドラマで超有名なのはセカチュウ(世界の中心で愛を叫ぶ)である。
現実に私の同級生で仲の良かった男子は中学生の時に白血病で亡くなった。
セカチュウは実話ではなかったけれど、あのドラマは本当に重過ぎて、現実に私が観てきた白血病の同級生とは全くちがいた。
であるためセカチュウには全く感動もしなければ泣ける事もなく、観ているのがしんどかっただけだったのであるが、「恋空」はセカチュウの逆とまでは言いないが、病気に苦しむヒロの姿も、ヒロを支える美嘉の辛さも殆ど伝達されてこない状態だった。

 

せめて、ヒロがいない所でひっそり泣く美嘉のシーンや、家族の辛さを描いたシーンがあれば印象も大幅に変わったとおもわれる。
1番っと切ない恋で、悲しい別れだとおもえたはずである。

 

でも、これがドラマでは号泣するような「恋空」に成るかも知れない。
何しろ衝撃的なシーンや大きな出来事がありすぎるのが「恋空」であるから、映画のようにその出来事だけを伝達するのではなく、視聴者が承知出きて共感出きるドラマにしてもらいたいのである。

 

これから大人になっていく少年少女達にもキッチリと伝達されるドラマになって欲しいのである。

 

世俗に有益な話柄

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