ワキガ手術と再発について

ワキガ手術と再発について

ワキガ手術にはいくつもの種類がある。
再発の可能性がほぼ無いワキガ手術法もあるし、再発する可能性が高いワキガ手術法もある。
どちらが良いかと云われればやっぱり再発する可能性が低いもの手術方法を選びたいとおもうだろう。
しかし再発する可能性が低いとしても、手術痕が残るとかドクターの技術に大幅に左右される手術法であるとか、手術後の回復に時間がかかるとか相当の短所が考慮される。
その為再発するかしないかその可能性だけで手術方法を選定する事はやめたほうが良いとおもわれる。
総合的に考慮して自身に合った手術方法を選定するようにした方が良いとおもわれる。

 

具体的にワキガ手術による再発率にかんして例を挙げて解説していくのだ。
ワキガの再発率は手術方法に拠って大幅に変わってくのである。

 

「皮下組織掻爬法」とういう手術法は、ワキの下の皮膚を数センチ切開してそこからスプーン状の器具「キューレット」を挿入する。
その器具で皮膚の裏側を削ってワキガの原因であるアポクリン汗腺を取りだす方法である。
この手術によるワキガの再発率は思ったより高い上に、手術後皮膚が生着するまでに時間がかかるため回復も遅くなる。
皮下組織掻爬法による治癒確率は60%レベルと為ってる。
再発率が低いワキガ手術法と云えば「剪除法」である。
重度のワキガ症状の人にベストな確実性の高い手術法である。
充分な技術ともったドクターが実践するならば再発率が多くはない手術法だと云われている。
最新の治療法である「マイクロリムーブ法」に至っては、再手術する人はたった1%から2%しかいない再発率の低い手術法であると云われている。
ワキの下を1センチレベル切開してそこから特殊な器具を挿入する。
細いハンドピースの先端にマイクロチップがついていてその回転エネルギーを活用してアポクリン汗腺を粉砕する方法である。
アメリカの医療器具でこの方法を日本で導入しているところはまだ多くはないようである。

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